東松島市議会 2017-03-03 03月03日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
次の段の補助幹線道路につきましては、東名駅と住宅地を連結する野蒜2号線、野蒜駅から台前亀岡線に通じる野蒜3号線が主な対象路線であり、その下の区画道路は住宅内の6メーターの区画道路になります。どちらも事業量の変更はありませんが、事業内容の精査を行った結果、工期の短縮に向け実施した大型の掘削重機等の使用実績により掘削土工費を減額するものでございます。
次の段の補助幹線道路につきましては、東名駅と住宅地を連結する野蒜2号線、野蒜駅から台前亀岡線に通じる野蒜3号線が主な対象路線であり、その下の区画道路は住宅内の6メーターの区画道路になります。どちらも事業量の変更はありませんが、事業内容の精査を行った結果、工期の短縮に向け実施した大型の掘削重機等の使用実績により掘削土工費を減額するものでございます。
組合設立までの諸手続や関係機関との協議書類の作成など、また市が支援します補助幹線道路の実施設計費用等を予算化しておりましたが、準備組合が解散となったことから全額を減額したものでございます。 ○議長(門間忠君) 相澤久義議員。 ◆7番(相澤久義君) 軟弱地盤ということでいろいろ調査したと思うのですけれども、この調査費というのは幾らぐらいかかったのでしょうか。 ○議長(門間忠君) 小松都市計画課長。
今回の増額変更は、公共施設整備の幹線及び補助幹線道路、区画道路、公園及び緑地整備、土地利用促進に必要な上下水道施設、宅地整地に係る増額となっており、その事業財源は復興交付金で賄うこととしております。 変更協議に伴う事業工程につきましては、議案参考資料12ページ、資料4―4をごらんください。事業スケジュールは、昨年度に発生土の地区外排出が完了し、地区内の公共施設の整備に移行してきております。
本市の都市計画道路は、都市計画区域内に3環状12放射状の主要幹線道路を基本とし、その他の幹線道路及びこれらを補完する補助幹線道路という構成により体系化されております。また、整備におきましては線的事業として市が施行する街路事業及び道路事業により進めており、面的事業として県、市、組合が施行する土地区画整理事業とがありまして、その他国等による事業が進められております。
その幹線道路に対しまして、枝となる補助幹線道路を配置する計画でございます。地域全体のネットワークの考え方に基づきまして、特に荒井東地区の部分を抜き出してございます。荒井東地区の骨格をなす道路としましては、位置的なものでいいますとここが荒井駅でございます。この駅の北側に仮称ですが荒井駅前線、並びに地区の南北の背骨となる道路としまして(仮称)荒井東線、この2路線を新たな計画として考えてございます。
そういう面では、この地域全体でのまちの絵柄というものも早く決めなければならないということで、実は作業を進めておりまして、考え方の一部に、申し上げますと、例えば栗生地区の西部が紫色で45.5ヘクタールという表示になっておりますけれども、ここについて市街化区域への編入の要望等がございまして、仙台市の考え方──これは補助幹線道路につきまして、ある程度ここの区画整理の準備組合の方に申し上げまして、取り入れていただくようにはしているわけでございますけれども
また、幅員が9メートル以上16メートル未満の補助幹線道路については、交差点、カーブ、横断歩道などへの局部照明となっております。 28: ◯八島幸三委員 ちょっと追加してお伺いしたいのですが、街灯のワット数が40ワットから80ワットに取りかえる計画についてはどうなっているのかについてもお伺いしたいと思います。
幹線道路、それから補助幹線道路と大別いたしますと、そのような種別になるわけでございます。 29: ◯相沢芳則委員 平成6年度の議案書を見せていただくと、都市内自動車専用道路計画策定調査、それから地域高規格幹線道路計画策定調査、こういうものが出てきているんですが、新たな幹線道路網整備計画に関する調査というのは、何を目的として今回調査をしていくのかお伺いしたいというふうに思います。
したがいまして、当開発の道路計画といたしましては、国道4号線並びに都市計画道路荒巻大和町線を幹線道路と考えており、二つの路線を結ぶ補助幹線道路としましての市道将監幹線5号線を迂回し、交通分散をさせたいと考えているところでございます。
次は、ライフラインの整備についての各般の御質問でございますが、まず道路につきましては、円滑な都市活動を支えるとともに快適な公共空間を確保する観点から、二環状十一放射状の主要幹線道路を初め、幹線道路と補助幹線道路、区画道路などを体系的に整備してまいっているところでございます。
それから、新しい都市づくりプラン策定、事業化についてということでございますが、望ましい都市構造への誘導あるいはまた交通の円滑化を図りますためには、お話のように軌道系交通体系整備が必要であり、また都市計画道路の整備ということが先決でございまして、目下鋭意努力をいたしておるところでございますが、都市計画道路の機能を補完する補助幹線道路、生活道路等をネットワークとしてとらえまして、計画的に整備を進めてまいりますことは